2016年12月7日水曜日

台湾へ! 川旅に出掛けました。その2。

川旅一日目、カヤックの後に遅めの昼食を3人で食べて、金剛さんと別れます。
王さんとカワウソは車で移動して、キャニオニング候補地の滝を見に行きます。
基隆辺りから山中へ入った様です。
場所は下記。
枇杷洞瀑布  https://goo.gl/maps/NN6pUhc4se12

滝が幾つか有るそうですが、登山道に隣接してる二つの滝を見学です。
滝に向かって登山道を上から下りていったので、先に冗談の高さ約40mの滝。
すぐ下流の高さ5~60mの滝を続けて見学しました。
岩質は砂岩っぽく見えます。
滝は素直に真っ直ぐ落ちる滝。

滝の壁は落ち口の下部で奥にえぐれているので、水流は岩壁に触れる事なく空中をシュゴゴーと落ちていってます。

二段目も高さは違うけど、似たような形状の滝です。




滝を下から見上げると、滝の落ち口付近でルーフ状にオーバーハングしてます。

滝の水流の横を、それとも水流の中を懸垂下降したら楽しそう!
良い写真も撮れそうだし。
上の写真、ここんところの雨で、滝の水量は多いらしいです。


滝見物の後に又々移動して、九份観光に連れてってくれました。

僕らの九份到着は夕暮れ時になりそうなので、雨も降ってる事だし「観光客少なかろー」と思ってたら何の何の、近づくと車は渋滞にはまり、やっと車を停めて歩いたら、人人人。いやーびっくりしました。元々日本でも人気観光地という場所にはあまり行かないタチなので、混雑ぶりにタジタジになってしまった。
↑これが台湾風のぜんざい
九份で食べた、王さんお薦めの台湾風ぜんざいが美味しかった!
建物と建物の間の狭い路地に小さなショップが密集してて、面白い空間でした。


台北に戻って、一人食事をする為にお散歩です。近くの遼寧街夜市へ。
ここの夜市は観光客が少なく感じます。が、あちこちから漏れてくるカラオケの音は日本の演歌?
不思議だ、昭和の日本を感じる。
食堂の写真メニューを眺めてると、眼力のあるおばちゃんに袖を掴まれて、「うちのみせおいしいよー」と言うので、この食堂で食べる事に。
頼んだのはおばちゃんがお薦めだと言う、1m近いサイズの白い魚、の、塩焼きです。
これが、俺の口に合わない・・・・。魚は新鮮なら弾力や歯ごたえがある方がより美味しい魚、だと思ってます。で、身が柔らかい魚といえば日本なら太刀魚を思い浮かべるんですが、この食堂で注文した白身魚の塩焼きは太刀魚の1/10位の歯ごたえ。フニュフニャのべちょ・・・・、です。

「不味い・・・。」でもね、それでも満足です。これが旅なんだから。
現地の人達が食べてる物が、自分の口に合わないのはよくある事。当然の事。
日本に来た外国の方に納豆食べさせて、美味しくないと思う人が多いでしょ。そういう感覚を自分も味わいたいんです。
「せっかく外国に行くんだから、ガイドブック見て、ネットでリサーチして、美味しい物を食べたい!」って感覚も分かるんですが。カワウソはその感覚とはちょっとズレてます。
現地の人達が食べてるものを食べて、美味しかったり不味かったりを、どちらも感じたい。
んで、あの白身魚の塩焼きは、台湾への愛情を込めて「不味かったですww」


↓台湾のビールとコップにカルピスの文字。


かわうそが旅に出る時、必ず持っていく装備の一つを紹介します。
マジックマウンテンの防水バッグ、「コンプレス ドライバッグ」です。
防水バッグに空気抜きのバルブを付けてあります。
これは良いです。カヤックの時、キャニオニングの時、濡らしたくない物を入れとくのは勿論ですが、スーツケースに入れる衣類とかをこれに入れて圧縮すると、空気が抜けて衣類が小さくなるんです。
ただ、沢登りの時に、防水バッグをザックに入れて浮力にする事がありますが、このコンプレスドライバッグは空気が抜けるんで(笑)浮力は出ません。浮くつもりで泳ぐと浮かないので焦りますww

今回もう一つ便利だと思った事。カヤック終わりに濡れたインナー類をホテルに持ち帰るのに、防水バッグに入れるのは当然ですよね。人の車を濡らしたくないし、ホテルの床を濡らしながらは歩けないんで。その時ね、この防水バッグの表裏をひっくり返すんですよ。
なんでって、カヤックに持って行ったんで、外側は濡れてます。でも中は濡れてません。
濡れてないのに濡れ物を入れたら、中も外もビチャビチャになります。次の日も次の日も川旅のかわうそは、防水バッグが乾かなければ、濡れてない物を持ち運べなくなります。
なので、ひっくり返して、濡れてた外側を中にして、濡れてない内側を外に。川で使う時は表裏を元に戻して、これでバッチリ次の日も濡れさせたくない物を防水バッグに入れれます。
シールラインとかの頑丈な生地の防水バッグは、破れに強いけどひっくり返しにくいんで、こういう使い方はし難いんでね。
どうすか?こういう使い方。